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開催レポート

第1回「にいがたWORK+ネットワーク」登録企業交流会

「にいがたWORK+ネットワーク」登録企業限定・第1回交流会(座談会)を開催しました

「にいがたWORK+ネットワーク」では、 登録企業間のつながりを深め、働き方改革や人材確保・定着に向けた実践につなげていくことを目的に、2025年12月11日に第1回交流会(座談会)を開催しました。

本交流会は、日頃それぞれの企業が抱えている課題や悩みについて、他社との交流や情報交換を通じて、今後の改善や実践につながるヒントを得ていただく場として企画しました。

当日は、労働市場の最新動向や、市内企業へのヒアリング結果といったデータも共有したうえで、それぞれの現場で感じている課題や工夫について意見交換を行いました。

当日の様子

当日は、「にいがたWORK+ネットワーク」の目的や今後についての説明のほか、労働市場の最新動向や登録企業における働き方改革・人材確保に関する課題感の共有を行いました。

後半の座談会では、「ワーク・ライフ・バランスの実現」「多様な人材活躍」などをテーマに、 企業規模や業種を越えた活発な意見交換が行われました。 交流はテーマ別にグループを分け、途中でメンバーを入れ替えながら実施。

短時間でも多くの企業の声に触れられるよう、進行方法にも工夫を凝らしました。

 

多様な雇用ニーズへの対応や、テレワーク推進状況・福利厚生の具体的内容など、
“今、現場で感じているリアルな声”が多く共有され、参加者同士が学び合う時間となりました。

対話を通じて見えた、現場のリアルな声

他社の取組や率直な悩みに触れられたことについて、参加者から多くの前向きな声が寄せられました。

人事・総務担当者同士が集い、立場や企業規模を越えて意見交換できたことに、学びや気づきを感じたという声が多く聞かれました。

 

参加者の声|リアルな気づきと学び

  • 「普段聞くことのない他社の人事・総務担当者のお話が聞けて、大変参考になりました。 人事同士がつながる場の大切さを改めて感じました。」
  • 「セキュリティ面を整備してテレワークを積極的に推進されているお話を聞き、従業員のニーズに応えていく必要性を改めて感じました。」
  • 「従業員数が比較的多い企業でも平等な福利厚生に関する取り組みを実施されていることを知り、それならうちでもやれる、と学びになりました。」
  • 「AIによる自動化で、夜間に作業を行い、従業員の残業時間削減につなげている事例が印象に残りました。」
  • 「正社員よりもパート・契約社員を希望する方が増えているというお話を聞き、時代の変化をしっかり捉える必要があると感じました。」
  • 「同じような悩みを持つ担当者が多いことを知り、前向きな気持ちになりました。」

にいがたWORK+につながる“交流”の場として

今回の交流会は、「働くことにプラスの価値を」という「にいがたWORK+」のコンセプトを体現する取り組みの一つです。

採用が難しい時代だからこそ、「今いる人材がいきいきと働き続けられる環境づくり」や「一人ひとりの働き方にプラスの価値を生み出す工夫」が、企業にとってますます重要になっています。

参加者からは、 「より深く取組を共有したい」 「継続的につながれる場がほしい」 といった声も寄せられました。

今後も「にいがたWORK+ネットワーク」では、 こうした交流の場や情報発信を通じて、新潟市内企業の働き方改革と人材の定着を後押ししていきます。

 


「にいがたWORK+ネットワーク」では、働き方改革や人材確保・定着に関する取組を進める市内企業を対象に、交流会の開催や好事例の発信などを行っています。

企業同士がつながり、学び合うことで、自社の取組を一歩前に進めるきっかけとして、ぜひご活用ください。

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